火曜日, 3月 04, 2008

Dandenongツーリング2


Dandenongツーリング1から

天気が好く昼過ぎには暖かくなってきたので、革ジャケットの袖のジッパーを開けて走っていました。
走行中に右袖1,2cmの隙間から何かが入ったのがわかったので、
右手で運転しながら左手で右腕のジャケットをパンパン叩きました。

すると鋭い激痛がひじ辺りに走ったので、慌ててバイクを路肩に停めました。
もうこの時にはわかっていました。
バイク走行中に小さな袖の隙間から飛んで入ったのが、蜂だということを。
急いでジャケットを道路に脱ぎ捨て、右腕の部分を足で踏みつけました。
ジャケットを手に取り、振って出てきたのは、
やはり蜂。
アレルギー反応で死ぬ人もいるのを、聞いたことがあったので、
念の為この蜂を持ち帰りました。
刺された後を見ると、2つの穴が見えたので、
2回も刺したみたいです。

刺された直後から、刺された辺りが
刺すような痛みが暫く続きました。
次の日まで続きました。
これを書いているのは火曜ですが、
未だに赤く腫れています。

その後、インターネットで蜂を調べてみると、
刺したのはヨーロピアン・ワスプという種でした。
攻撃的な種のようです。

European Wasp
http://www.amonline.net.au/factSheets/european_wasps.htm

一緒に走っていたS氏は、僕が後ろから付いてきていないのに気づいてくれて、
戻ってきてくれました。
僕は動揺していたものの、またすぐに走り始めました。

事故はその後に再び起こりました。
カーブをいくつか走りぬけ、
ハイスピードでコーナーに入った僕は、
カーブを曲がりきれず、ヤバイと感じ、カーブの途中でブレーキングを始めてしまいました。
バイク乗りには常識ですが、バイクはバンクしているときはほとんど減速できないのです。
またバイクはブレーキをかけると直立に起き上がろうとするモーメントが働きます。
コーナーでバンクしているバイクに、
強いブレーキングをしてしまったので、バンクしていたバイクはコーナー途中で起き上がり、
さらにカーブを曲がりきれず、
急ブレーキでタイヤを鳴らしながら、
コーナー出口の路肩の砂利に突っ込んでしまいました。
路肩がフラットならまだマシだったかも知れませんが、
窪んでいたので、路肩に落っこちるようにしてバイクが傷つき、
バイクの上の方まで、傷がいってしまいました。

バイク左側は、大粒の砂利で傷だらけ。
おまけに左足がバイクの下敷きになってしまい、
脛を打撲したようです。
体には怪我がほとんど無かったのが幸いですが、
悲しくもバイクは傷だらけです。
バイクの傷も外装だけだったのが、不幸中の幸いとでもいうのでしょうか。

写真は事故現場ではありません。
そこから10分程走って、撮りました。
事故現場から10分ほど走って、撮った傷だらけのバイクと風景写真。

原因は明らかにスピードの出し過ぎです。
自分の限界以上のペースで走ったからだと思います。

保険手続き等、面倒なので、
バイクが直るまで大きな精神的ショックを引きずりそうです。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

 まさに、泣きっ面に蜂。冗談はともかく大事にならなくて良かったです。体大切にしてください。

hisa さんのコメント...

ありがとでござんす。
事故は自己責任ですが、蜂は悪運としかいいようがありません。トホホ・・・。

yoichi さんのコメント...

バイク事故、とりあえず、最悪の自体じゃなくてよかった。蜂だけど、バイクじゃないけど、昔、高校生のころ通学で自転車乗っているときに袖から入り込まれて何発も刺されたことがあります。その日の午前中は保健室ですごしました。あの激痛、今でも忘れません。