
すっかり慣れた新しい家ですが、
長距離の通勤はちと辛いです。
僕の家は中心街から西の郊外にあります。
今回仕事で訪れた現場は東の郊外。
およそ80kmの通勤でした。
地図に走った高速のルートを赤線で記してみました。
東の郊外にくらべ、西の郊外は開発されたばかりなので、
中心街へ繋がるルートは高速1本しかありません。
それゆえ通勤ラッシュ時に起きる渋滞が日常茶飯事との話は、聞いて知っていました。
現場仕事の私は大抵朝早く家を出るので、渋滞は僕には関係の無い話と思っていましたが、僕の認識は甘かったようです。
朝6:30に家を出ると、高速の入り口前からやけに走っている車が多いなあと思っていました。
高速に乗って20分も走ると、渋滞で走るペースが100km/hから60km/hに落ちました。
中心街に繋がる唯一の橋、ウェスト・ゲート・ブリッジに近づいた頃には車の流れが止まっていました。
バイクの僕は、車の間を走りぬけられるので(違法かどうかは知りませんが)、80kmの道を1時間ほどで走りました。
混んでいない高速での走行なら楽なのですが、
渋滞路での走行は気が張るのでより疲れます。車の間を走り抜けるので尚更です。
以前の家の場所がいかに便利な場所か思い知らされました。
人に引っ越したことを話すと、道理で不思議がられるのがわかりました。
日本の場所で例えるなら、原宿から群馬県に引っ越すようなものでしょうか。
最近では不動産価格の高沸で、ここメルボルンでもドーナツ化現象が起こり始めているように見えます。