火曜日, 3月 27, 2007

予期はしていたけれど。

辞めた会社の社長に、
仕事帰りを目撃されてしまった。

前の会社にいたマネージャーが、
独立して仕事を始め、私もそちらで働き始めたので、
利害関係や色んな問題から、何故に辞めるのか
言うにいえぬ事態であった。
そんなこんなで、
日本に帰る、と適当な理由をつけて、
前の会社を辞めたので、
見られてはならないところを見られてしまったわけである。

会社の車での岐路、
クラクションを鳴らす車がいるので、
ちらりと右を向いたら、前の会社の社長だった。
私の車の前に移り、私を促すかのように
ウインカーを出してショッピングセンターの駐車場へ滑っていった。
私は早く家に帰りたかったし、話す理由も無かったので、
それを無視して直進した。

その後少しして、運転中に電話がかかってきた。
怒った様子でいろんなことを言っていたが、
多くの不実の仕打ちをされていたので、
彼に対しての罪悪感はさほど感じられなかった。

それよりも、予期はしていたけれど
こんなに早く発覚されたこと、
前の社長、彼自身があたかも潔白であるかのように
自己の意見を主張して怒っていたことに、
驚いた。
(裏切られていたのはこっちの方だといいたかったが、
あえて言わなかった。言うのは自己満足に過ぎないと思ったから)

遭遇は起こるべくして起きているのだと痛感した。
やれやれ。

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