木曜日, 1月 11, 2007

空飛ぶ狐


先週の日曜、陽気に誘われ、公園に散歩へ行きました。
いつも買い物の道すがらの公園(これも結構大きいのですが)ではなく、
一部が自然保護区になっている巨大な公園の方へ初めて行ってきました。
223ヘクタールもあるそうです。
家から車で5分ほどなので、これから頻繁に行くと思います。


川沿いに小道があり、川に沿って散歩することにしました。
標識には滝があるというので、それを見に行こうということで。
それがこの写真にある小さな滝です。
犬を散歩している人が多く、木の枝を川へ投げ入れると、
犬は喜んで川に飛びこみ泳いで持ってきてくれます。
それを見てると自分も犬を飼って、遊びたいなぁと考えてしまいます。
写真の地層を見てください。忘れましたがかなり古いそうです。

滝についてからも元気があまり、もう少し歩くつもりで再び出発しました。
事件はこの後に起こりました。
川をまたぐ橋があるはずで、そこから反対岸を歩いて戻ってくる予定でした。
ところが、いつまで歩いても橋が無く、散歩している人も少なくなり、
時々すれ違うのはマウンテンバイクを颯爽と駆っていく人だけ。
段々心細くなってきます。


兎に角突き進んで、通りがかったエリアがflying-fox環境保護区。
写真にある、木からぶら下がっている黒い塊がそれ、こうもりです。
標識には、人は襲わないが頭上を滑空することがあると書いてありました。
またこうもりを脅かすようなことをすると罰金$5000、およそ50万円です。
日本のこうもりと比べてかなりでかいです。しかも数が半端ではありません。
熱を避けるため、涼しい川沿いに生息しているそうで、
5分ほど歩いた距離の川沿いの木々に、群れになっていました。
サイズがデカイので、これだけ数がそろうとおどろおどろしいです。

結局、どうやら曲がるところを一度間違えたらしく、気づいたときには夕方6時。
まだ明るい時間ですが、日が翳り始めていました。
道を引き返し、目覚め始めたこうもりが空を飛ぶ下を通過し、
無事帰ることができました。
散歩総時間、4時間。足が棒です。
オーストラリアの大きさを思い知らされました。

1 件のコメント:

Ken DeNeri さんのコメント...

元気そうで!いいねー、大自然。コウモリを脅かす行為で罰金!そういうの日本にも必要だな。