今日も仕事をしていたのであるが、
今日は2つの現場を一人出回った。
2つ目の現場が、化粧品のお店だったのだが、
そのお店の場所がシティの中心地だった。
G20が開催されているので、月曜まで街の中心地は警察によって
封鎖されており、封鎖されている区画より外側2ブロックは、
住民のみの通行可になっていた。
仕事があるから通してくれと、警察のチェックを通過して
車の無いガラガラの通りに路駐すると、リズムの乗ったドラムの音が聞こえてきた。
仕事を始める時間まで余裕があったので、音のするほうへ歩いていったら
顔にペイントを施した人や、仮想した人達が踊っていた。
でかいパーティーかと思ったがよく見ると、背中にはSTOP G20とか
Human Rights Observerだとか書いてある。
仕事を始めだしてから、路上駐車したトラックに物を取りに、
通りに戻ると、騎馬警官とプロテスタントが小競り合いしており、
その場がなんだかヒートアップしていた。
騎馬警官も10人くらいが一列になって、彼らを押し出しており、
シールドを持った警官も何十人もいた。
車を止めた通りの反対側のマク○ナルドからは、
ガラスの割れる音が聞こえ出し、騒ぎに巻き込まれたらまずそうな雰囲気だった。
仕事を2時間ほどで終え、車に戻ると
彼らは引き上げたようで、TV局のバンが数台と20人ほどの警官が通りに並んでいた。
何より会社の車を無事破壊されなくて済んでよかった。
夜、家の前に車を止めて、サイドミラーを破壊されたことが以前あったので。
プロテスタント活動はいいけど、破壊活動はやめてもらいたい。
車が破壊されるかとひやひやした。今度、壊されたら自腹になりかねないから。
一つ学んだこととして、政治は国民のためのものであるというのがよく見て感じ取れた。
フランス革命なんかは、おそらく人を扇動するものすごい強い雰囲気だったんだろうな。